活用事例 活用事例

CASE1

サスカッチを活用し、
展示会で入手した名刺から
見込み顧客を見出す方法

展示会に出展し、100枚、200枚、多い時には400枚、500枚と名刺を獲得される企業も少なくありません。
しかし、獲得した名刺を実際にビジネスに活かそうと思っても上手く活用できないお悩みを良く聞きます。獲得した名刺とアンケートをそのまま営業に委ね、営業が大量の名刺に総当たりで電話をかけてアポイントを取りにいくといったケースもあります。サスカッチでは、そのような営業の労力を軽減し、かつ大量の名刺から貴社のビジネスに繋がる可能性のある顧客を見出すことができるのです。

サスカッチ活用の流れ サスカッチ活用の流れ

このように、従来のプロセスの一部をマーケティングオートメーションの機能を使う事で営業へのバトンを購買意欲の高い見込顧客に絞り込んだ状態で渡す事ができ、受け取った営業もアプローチの方法を定めて行えるため受注および成約確度をあげた営業が行えるのです。

CASE2

サスカッチの分析機能で貴社製品に興味・関心を持っている企業を捕捉

サスカッチの機能では、自社Webサイトにアクセスした企業がどこのページの何を何度見たかを分析する事ができます。
特にビジネスに影響のある製品ページや製品の詳細ページへアクセス頂いた企業が把握できてしまうため、営業ではアプローチしきれなかった未接触の企業が発見できてしまう事も少なくありません。
貴社の製品ラインナップそれぞれに何らかの興味を持つ企業を自社のWebサイトを活用し知っておくだけで、ビジネスの機会損失を未然に防げる可能性があるのです。

自社製品に興味のある企業を把握したい

従来のアクセス解析ソフトではそもそもの目的が違うため、企業名まで把握する事は出来ず、ビジネスに活かすのは現実的ではありません。サスカッチの機能を使い製品ページへのアクセスを可視化する事で図のように興味を持つ企業を捉える事ができ、営業のビジネス機会を生み出す事が出来るのです。

CASE3

休眠顧客データから貴社のビジネスに繋がる顧客を掘り起こせます

以前は取引が盛んに行われていた顧客から、様々な要因で取引が無くなりそのまま放置された状態で今に至る。そのような休眠顧客への再アプローチは経営や営業にとって避けては通れない事案です。
実際、営業の有限な時間を使い電話やDMなどで再アプローチを行なっている企業も、労力に対して成果はなかなか得られないのではないでしょうか。そのような時、サスカッチのメール一括配信とアクセス解析機能、ファネル・フラグ設定を使う事で、時間と労力を多大にかけずに休眠顧客の中から貴社のビジネスに繋がる可能性のある顧客発掘ができます。

休眠している顧客の掘り起こしをしたい

図のように、休眠顧客へメール一斉配信を行う事で、休眠して取引機会が無いと判断されていた顧客の中から、まだ貴社への関心があり何らかのビジネスに貴社が有力候補であると考えている顧客を抽出します。このようにサスカッチの機能を使う事で、あてのない営業アプローチを行わなずに貴社のビジネス機会に繋がる顧客抽出が可能となるのです。

料金プラン

入門編からカスタムして使いたい方まで。多彩なプランを取り揃えました。